高円寺通信

高円寺を舞台にした
架空の街情報誌

創刊号2026年10月

今号の特集街の計画/桃園川緑道
街灯の下に舗装路と植え込みが続く夜の桃園川緑道
夜の桃園川緑道。2024年撮影の記録写真。写真について

特集記事

桃園川緑道に、
水を流す話。

レコード店のチラシ置き場に、水路の提案図が一枚。川を眺めながら昼飯を食べたいという三浦の案には、今ある道の行き先が描かれていなかった。

地下の下水幹線、公園として過ごしてきた時間、花壇の世話。高円寺南から中野へ続く緑道を調べながら、架空の水路案を読む。

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特集のなかから

店の仕事と、道の使われ方

編集室から

川を復活させるなら、その上にある遊歩道はどうなるだろう。今号は、レコード店に持ち込まれた一枚の図から始まります。

店は商売を続け、道は今日も使われています。そこへ新しいことを持ち込むと、話は図面の中だけでは済まなくなる。実際の桃園川緑道の資料を読みながら、そんな高円寺の一場面を書きました。

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